体内の毒素排出できていますか?
- ucankeirakuseitai23
- 2022年2月9日
- 読了時間: 4分
更新日:2022年2月16日
こんにちは。2月になりまだまだ寒い日は続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
体内に溜まった毒素を排出できていますか?
食べること、飲むこと、その他にも体内に色々いれているので
解毒は必要なことだと私は思っています。
体調、精神の不調、疲れに対して、サインは色々出てきます。
発熱、下痢、咳、ストレス過多などなど色々。
何か症状が出ているときは、時には薬を飲んで治療することも必要かもしれませんが、
薬、病院に頼るのではなく、自分の体を知り、受け止め、それに対し付き合っていくことも大事なのかなと思っています。
そんな時、低温浴で発汗することもおすすめです。
由心庵では、整体の他に和漢ハーブ浴をおすすめです。
イメージは寝ながらできるよもぎ蒸しです。
寝ながらできるので、鼠径部の血流を滞らせることがなく全身を温め、血流を良くします。
皮膚と全身の健康とは表裏一体の関係にあるようです。
皮膚における発汗などの生理機能は、皮膚を臓器と考える第三の医学といえます。
30分~60分で時間を設けていますが、ほとんどの方が60分入られ気持ちよく眠りにつかれます。
気持ちよすぎて、まだ出たくな~いというお客さまは延長もされます。
下記は抜粋したものですが、詳しく書かれています。よろしかったらご参考にしてください。
[脂肪細胞に溶けている有害微量元素を排出するためには汗をかくこと]
汗腺には、ほぼ全身に分布し、電解質、アミノ酸等を排出するエックリン汗腺と腋下、乳房、
肛門周囲など特定の部位に分布し、毛孔に開口、腺細胞の崩壊した成分を分泌するアポクリン汗腺が
あります。皮脂腺は毛包とともに存在し、脂肪が充満した細胞が崩壊して皮脂を皮膚表面に分泌、汗とともに角質層に浸透して、弱酸性膜(pH5.0 acidemantle)を形成しています。体内のダイオキン、
水銀、鉛、ヒ素、カドミウムなどの有害微量元素は脂肪細胞に溶けているため、これらを排泄するためには、アポクリン汗腺と皮脂腺からの汗排泄が大変に重要となります。
黒い汗や褐色の汗など、色調においても百人百色ですが、この汗成分に活性酸素種の一つであるヒドロキシラジカル産生物質の存在が確認できます。最も多くヒドロキシラジカルが排泄されていたのは生体と共鳴する約9ミクロンの遠赤外線照射による汗であり、紫外線照射により数倍に倍量します。次にヒドロキシラジカルの排泄をみた汗には、1時間38℃の低温浴で、乾式差サウナによる汗には、ヒドロキシラジカルの排泄は認められませんでした。
また、有害微量元祖が汗成分中に排泄されているかを検討したところ、もっとも多くの排泄をみた汗は、やはり9ミクロンの赤外線照射による汗でした。さらに、有害微量元祖と有効微量元素(ミネラル)とにおける脂肪との加熱反応との違いを、豚脂肪を用いて実験したところ、水銀を加えて加熱した反応では全く脂肪の色調に変化がなく、マグネシウムを加え加熱した場合には、脂肪は褐色に変化します。このことから、有害微量元素が脂肪と結びつくと燃えない脂肪に変化する、即ち、肥満の原因になることが示唆されたのです。
[汗をかいて毒素を排出することは臓器や自立神経によい影響を与える]
このことは、ミネラルを過不足なく、十分に摂取することにより、有害微量元素がより効果的に排泄され、肥満が解消する可能性を意味しています。この点からも、日本食の基本であるミネラルに富む玄米や海藻を摂取することが、肥満解消にもつながっていることが理解できます。
さらに、発汗を介して、その熱により誘導される生物に共通である熱ショックタンパクの産生も期待でき、このタンパクが誘導されることにより生体防御が素晴らしく向上することから、時々、発汗による生体の毒素を排出して、健康を護る大切な手段ともなり得ると考えられます。
皮膚の生理機能における有害物質の排泄が多くの臓器、すなわち肝臓、腎臓、胃腸管系、ない分泌臓器、自律神経系、その他の諸臓器に至るまで影響を与えているのだということを理解できたと思います。
肝臓、腎臓、胃腸管系、内分泌臓器、自律神経系、その他の臓器が十分にその機能を発揮されなければ、それらの障害が皮膚生理機能にも大きく影響を与えるという臓器相互間の関連も理解する必要があるのです。
〈医食同源 2009年1月 第305号より要約抜粋〉
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